一人暮しの半額お弁当法による食費の節約法

なぜ食費の節約が必要なのか

 自炊していない人の食費ってかなり高い水準にあることが多いです。ランチは必ず外食をすると決めていたり、毎日コンビニでお弁当やコーヒーを買っているといった外食の頻度が高い場合は食費を節約する余地が大きいです。

 収入がある程度までしか上がらない世の中です。それなのに年金や健康保険料、医療費の負担割合、消費税は増え続けています。副業をして収入を増やすという方法もありますが、まずは生活費全般の「節約」をする方が優先度は高いです。

 「節約」には家計改善の即効性があり、実行難易度はとても低いです。どれくらい節約できるのか、どうやればいいかについて解説します。

食費の平均

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 家計の中で最も節約しやすいものの一つは食費です。一人暮らしをしており、1日3食自炊していれば月2万円以下の食費になっているはずです。一人暮しをしていると、外食が多いため食費が月4万を超える人がほとんどです。

 ご飯を炊くには、無洗米に水を加えて炊飯器の電源を押すだけです。たったこれだけのことでもめんどくさいと思い、コンビニでおにぎりやパン、お弁当を買っている人が私の職場にはすごく多いです。「ちりも積もれば山となる」ということわざもありますので、食費の節約することを妥協してはいけません。

食費の全体の平均は39,618円

60歳未満の男性の平均 約5万
60歳未満の女性の平均 約3.3万

です。

 1食500円とすると1日で1,500円になります。一ヶ月で4万5千円です。かなりリアルな調査結果になっていると思います。

詳しくは下の画像をクリック

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 雑誌やWEB上で語られている一人暮しの食費の目安は2万円というのは自炊することが前提になっています。いきなり3食すべてを自炊するというのはかなり敷居が高い行為だと思います。なるべく現在のライフスタイルを変化しないような節約方法が理想です。

 まずは、安定して無理なく食費を月に3万円以下にする方法を考えるのが現実的です。
月に3万円にするだけでも2万円の節約余地があります。毎月2万円も手元に残ると想像するだけでやる気が出てきませんか?

自炊しなくていい節約術

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 私が実践している一番簡単な食費節約法は、「スーパーで半額のお弁当を買うこと」です。
500円のお弁当が半額で250円とすると、1か月の食費は250円×3食×30日=22,500円となります。

 うまく半額になるタイミングを狙ってお弁当を買うだけで節約目標を達成できます!これ以上に手軽に始めることができる節約方法を考えるのは私には無理でした(笑)。頑張ってゲットした半額のお弁当は格別ですよ!

お弁当が半額になる時間帯の調査の仕方


 閉店の30分から1時間前くらいに半額のシールを貼る店員さんが店内を回ると言われています。

 自分の経験上では、来店者の少ない田舎のスーパーは早めに、多い都市部のスーパーは遅めであることが多いです。よく行くスーパーで閉店3時間前から30分おきに調査すると時間が判明します。1週間くらい時間をかけてじっくり調査しましょう。お惣菜が半額になる時間帯は「半額お弁当狙いの客が大量発生」します。

半額のお弁当は争奪戦

 2011年10月から2月に「ベン・トー」というスーパーの半額お弁当を巡る争いをアニメ化したものが放送されていました。アニメとしてネタにされるくらいには歴戦の半額お弁当ゲッターたちが存在します。ご高齢の方が経験上多いです。彼らは遠慮なくあの手この手を使い半額のお弁当を入手します。ライバルたちに負けないように気合を入れてスーパーのお惣菜売り場へ行きましょう。
 

まとめ

 とにかく普段遣いしているスーパーに足繁く通うことが半額お弁当ゲットに繋がります。あらゆる手段を駆使して半額のお弁当を手に入れましょう。